星 野 茶 の 由 来 と 入 れ 方
 星 野 茶 の 由 来
茶栽培の起源は、備中の国の栄西禅師が建久2年(1191年)宗の国から種子を持ち帰り、 福岡と佐賀の県境にある背振山麓に播いたのが始まりといわれています。
星野村の玉水山大円寺の古書の栄西が茶を播いた直後建仁3年(1203年)に茶の製造を始めたことが記されており、 又同じ頃、星野の地頭職、星の八郎胤実が星野焼(茶つぼや茶器)を始めたと伝えられています。 弊店では、特に厳選された香気豊かなおいしいお茶を各種揃えております。
どうぞ多少にかかわらずお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。
 お茶のおいしい淹れ方一覧表
茶  種 玉露(上) 玉露(並) 煎茶(上) 煎茶(並) 番  茶
客人数 3人 3人 5人 5人 5人
茶の量 10g
(大さじ2杯)
10g
(大さじ2杯)
10g
(大さじ2杯)
10g
(大さじ2杯)
15g
(大さじ3杯)
湯の温度 50℃
(湯気かすかに)
60℃
(湯気小さく上る)
70℃
(湯気横揺れ高く)
90℃
(湯気勢よく上る)
熱 湯
(湯気勢よく上る)
浸出時間 2分30秒 2分 2分 1分 30秒
二煎目は湯が茶にしみこんでいますから1/3位の時間で充分です。
お茶の味は、最後の一滴で決まるという表現さえ使われます。
最後の一滴も残さない様に注ぎます。
 お茶に適したお湯の沸かし方
硬水は一度煮立たせると沈殿物質があるので沸騰させてから使う様にします。
完全に沸騰した状態にするには、ぐらぐら煮立つまで火を止めないことが必要です。
又、時間をかけずに早く沸騰させると、水の中の酸素の抜けが、よくなる為、さらに飲茶に適した湯になります。
沸かす時は、蓋を取った方が殺菌剤の塩素分やカルキ分が蒸発するので、より適した湯になるといわれております。